1995-02-08 第132回国会 参議院 予算委員会 第2号
そんな意味で、今お話もありましたように、地元の県やら市職員だけではこれはもう対応するといってもなかなか対応できない問題点がありますから、政府としては建設省、住宅・都市整備公団、周辺都道府県等からそれぞれ御協力をいただきまして、建築技術者が延べ八千二百名ぐらいもう理地にはそれぞれ派遣されて相談に応じているわけです。
そんな意味で、今お話もありましたように、地元の県やら市職員だけではこれはもう対応するといってもなかなか対応できない問題点がありますから、政府としては建設省、住宅・都市整備公団、周辺都道府県等からそれぞれ御協力をいただきまして、建築技術者が延べ八千二百名ぐらいもう理地にはそれぞれ派遣されて相談に応じているわけです。
なお、一月二十六日から日弁連、近弁連、それから法律扶助協会、土地家屋調査士それから司法書士、こうした関連の皆様方に無料法律相談や説明をしていただいておりまして、来週から大々的に日弁連の御協力をいただきまして、各避難所にも弁護士の先生方に相談に行っていただけるというような体制を組んでおりますが、いずれにいたしましても、この御相談に応じていただく弁護士等の皆様にこの法律を周知徹底するべく、あさって大阪と理地神戸
なおまた、理地におきましては既に神戸市を初の他の四市に対しまして登録がなされました。二十二万と承っております。したがいまして、傷害保険等もこれで担保されたわけでございます。あわせて御紹介申し上げますが、その登録に要するいわゆる保険料等は日本損害保険協会が一カ月分だけは義援金としてこれをボランティアで出していただいたと、さようないきさつでございます。
横須賀沖の現場に船で出かけまして理地も調査をしてまいりました。この痛ましい事故の責任が、私も調査もいたしましたけれども、何よりも、海上衝突予防法からいっても、早くから第一富士丸を右の方に見ていた「なだしお」が、これは法律でいえば義務艦、できるだけ早く回避の処置をとらなければならない義務艦。富士丸の方は直進をしていくわけですから権利船。
しかし、防衛医官というものは、先ほど長官も、理地を視察なされて隊員が大変御苦労なされたというお話をしておみえになりますが、そういう中での位置づけというのは、昔で言えばいわゆる軍医さんですから、非常にモラルも高くなければなりませんし、医療水準も高くなければなりません。
○浜本万三君 そのほか、理地広島等では、例えば診断費の超過負担分、約二割ほどあるそうでございますが、これを全額国が負担してほしいとか、あるいは日曜、夜間の診断があるよってございますので、その加算を認めてほしいとかいうようないろんな改善要求がございますが、この点につきましては、ひとつ現地の事情をよくお酌み取りいただきまして御検討をお願いいたしたいと思います。
敗戦に至るまで日本人が二百十五万も送り込まれたという事実から考えてみますと、恐らく二千人程度の孤児の背後には二万とも三万とも言われる孤児の存在が、理地の事情に詳しい人から伺いますと、そういう指摘もあるわけなんですね。この辺の事情をどう理解していらっしゃるのか、お伺いをしたいと思いますが。
あるいは理地においても、大使館を通じて日本の立場、中東政策に対して変化はないという日本の立場は説明をしてきておる、こういうふうに思います。
したがって、なかなかこれを一律な基準を設けまして、お客さんの数に対して何人という規定を設けるということが難しいものでございますから、実情に応じてその防火管理について責任を有する旅館の方が消防計画を実態に即してつくっていただきまして、その消防計画が現場に適合しているか否か、この問題につきましては理地の消防がそれを見ていろいろと指導をしていく、そういうやり方の方がより現実にマッチしたやり方ではなかろうかというふうに
○国務大臣(細田吉藏君) これは理地の皆さんからも既に御要望も承っておりまするし、当然一番難しい問題の一つは、漁業の問題にしましても、あるいはアクセスの問題にしましても、環境整備の問題にしましても、周辺整備の問題にしましても、皆地元と関係があることでございますので、今おっしゃったような、地方の本当に有能な人材においでいただくということにしなければならないのではないかと、こう思っております。
本委員会は、昭和五十九年度総予算三案審査のため、広島県、大分県及び秋田県にそれぞれ委員を派遣し、去る三月二日各地において同時に地方公聴会を開催し、つぶさに理地の実情を聴取してまいりました。 それでは、その概要について御報告を願います。 まず、広島班につきまして、金丸三郎君にお願いいたします。金丸君
たびたびこういう記事が出ますけれども、いわゆるそれを理地のランド業者あるいはガイドがおみやげ店に引っ張っていって、そこで買わせると。そのマージンでそれを埋め合わせすると。空気を乗っけていくより、ともかくお客さんを乗っけなきゃだめだと。それで利用者から苦情がなければと。これもたしかそうだと思うんです。
そして、しかし全体の問題についてこういう流れを変えていく必要があるわけですが、この点につきましては、実は理地の旅行業者あるいは観光業者の方も、そういったことが積み重なるとその土地のイメージがどんどん低下していく、それでは今度将来日本からいい旅行団というのに来てもらうことが非常に困難になるということで、現地側でもそういった傾向については反省が出ているわけで、たとえば香港からは、香港側もダンピングについては
○横山委員 これは問題を限定して、理地の人たちがどういうことを要望しておったかというのが報告の焦点ですから、その点について関係の出張された人の間で、恐縮でありますが、もう一度打ち合わせされることを望みます。
にもかかわらず、四月の十六日と十九日で、すでに医師会のほうからは一本化されたという文書が理地で流されたのでございます。
○田村参考人 団体交渉は、理地におきまして三回、キヤンプ・トウキヨウにおきまして四回、ほかの場所におきまして二回ほど行つております。さらに詳しく申し上げますと、セントラル・コマンドというところで二回行い、それからキヤンプ・トウキヨウの事務所の中で四回行いました。